穀物高とTopigs Norsvinの育種改良

 以前 大流行していたタピオカですが、その原料であるキャッサバ価格が、高騰しています。その理由は、中国の養豚業復活が関連しています。中国では、アフリカ豚熱(ASF)の影響により、養豚業が大打撃を受け、国内の豚肉生産力が大きく低下しました。しかし現在の中国では、大手企業による養豚業への大規模投資が活発化し、徐々に復活の兆しを見せています。中国の養豚業に関連した穀物需要として、トウモロコシの価格が高騰する中、キャッサバも注目され、価格高騰につながっているのがその実状です。

 Topigs Norsvinでは、【バランスブリーディング】を柱とした育種改良を行っています。そのポイントは、「最小限のコストで、最大の成果を得る」ことにあり、最小限の飼料で、最大の成長を目指した育種で、“飼料効率の向上”を目指しています。そのため、Topigs Norsvinの種豚では、筋肉質な遺伝的形質が、大きな特長となっているのです。筋肉質な種豚のパフォーマンスを存分に発揮させるためには、候補豚の育成が大切です。きちんと成長・発達した候補豚は、生涯を通して安定した成績を出すことが可能となります。そのような候補豚の育成含め、その能力を十分に発揮できるよう、我々日の出物産株式会社が全力でサポートして参ります。

Topigs Norsvin Japanー日の出物産株式会社

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